28 Nov 2016

【2017年春の新製品】 ジグザグベイト60s カラーラインナップ






#01 RH レッドヘッド

#02 GG グリーンゴールド

#03 ボラ

#04 トウゴロウ

#05 PKL ピンクリル

#06 GPC ゴーストパールチャート

#07 CHモヒート

#08 CHGR チャートヘッドゴールドレッド

#09 SMB スモークブラック

#10 CBR チャートバックレインボー

#11 LCR ライムチャートレインボー

#12 GLS ゴーストライムシャッド


2017年春、ジグザグベイトにダウンサイズモデルが仲間入りします。ダウンサイジングにありがちな、性能も一緒にスケールダウンされてしまうという宿命は、この子には無縁なようです。

ボディ寸が小さくなった事で、返って兄譲りの運動性能に”機敏さ”が加わっております。テスト期間中の春~初夏の小さなベイトパターン下では、その持ち味を生かした強みを存分に発揮してくれました。

発売のタイミングもドンピシャと思われますので、是非ともお試し頂ければ幸いにございます。


【スペック】サイズ60mm ウェイト11g(10.9g) フック#6 リング#3 泳層は約20cm~50cm。

発売は2017年2月予定。

価格1700円(税別)
 


*価格・仕様等予告なく変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。



10 Aug 2016

スキッドスライダー95S カラーラインナップ 全12色

#01 RH レッドヘッド

#02 FG フォイルギーゴ NEW!!

#03 ボラ

#04 トウゴロウ

#05 GHS ゴールドヘッドシャッド NEW!!

#06 CBP チャートバックパール

#07 CH・モヒート

#08 CHGR チャートヘッドゴールドレッド

#09  SMB  スモークブラック

#10 CBR チャートバックレインボー

#11 ライムチャートレインボー  NEW!!

#12 GLS ゴーストライムチャート

*予告なく仕様変更等する場合がございます。あらかじめご了承ください。

30 Jul 2016

SKID SLIDER 95s スイム動画公開



詳しいご紹介はこれを期に行っていきますので、先ずはじっくりと動画の方ご覧になってみてください。




2 Apr 2016

スウィングウォブラー85S

ボイル撃ちで効果的な水面引き波系トップウォータージグミノー。


【スペック】「85mm/12g」「フック#8/リング#3」 「レンジ0cm~10cm」価格1.650円(税抜)

SWB-001 RH レッドヘッドパール
SWB-002 カタクチピンクベリー
SWB-003 とうごろう
SWB-004 ボラ
SWB-005 XWM ホワイトミノー
SWB-006 XRY イエローショアミノー
SWB-007 CHモヒート
SWB-008 CHGR チャートヘッドゴールドレッド
SWB-009 PBF ピンクバック
            SWB-010 PP サイケデリックパロット


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スウィングウォブラーの誕生は偶然か必然か?

ルアーを「作る」「作りたい」その基となる最大の理由は、やはり誰しもの望みである「釣りたい」の一言に尽きるのではないでしょうか。

では、今更ながら”ルアーはどの様に作られていくのか?

弊社の場合、その「釣りたい」という最優先課題はどうしたら実現できるのか?どうしたらもっと釣れるようになるか?あらゆる可能性を探るがごとく、実釣をイメージしながらルアーを形にしてゆくのですが、”最初から明確に狙っているコンセプトが存在するもの” また、”そうではないもの”この二つに大別されます。

このスウィングウォブラー85sの誕生の経緯は、どちらかと言えば”そうではないも”の後者となるでしょう。”そうではないもの”と聞くと、なんとなくネガティブな印象を受けるかもしれませんが、決して後付けの売り文句的な意味ではありませんのでご安心を!

では、何が言いたいのかとなりますが、パッケージにも記載させているブランドコンセプトの通り、正真正銘、フィールドから誕生したルアーだと言うことなんです。

もう少しツッコむと、このスウィングウォブラーは”こちらの意図とは別の次元で好結果が発見され、製品化に至ったのでした。

~少し振り反って。~

開発当初はバチパターンを意識していました。特に流下するベイトにしか反応しない時、その流下するベイトの如く、簡単に水面引きができるプラグがあれば・・・。

そのような意図でカタチにはしたものの、バチパターンではその大振りアクションが仇(?)となって、思うような力を発揮してくれず・・・。でした。

一時は”ボツ”も考えましたが、ルアー自体が発するアクションや飛距離等の性能を見る限り、何となく感じるモノはあって、シーズン中あらゆる場面で投げ倒す事にしたのでした。


その効果に驚く事となったのが、初夏のある日、ロケ終了間際の出来事でした。目の前には果てしない数のマイクロベイト(イナっ子)の群れ。それらにアタックを繰り返すシーバスのボイルは一晩中続くも、打つ手は一切無し。

やがて夜が明け、日も上がり、諦めかけた時でした。中村の投げていたスウィングウォブラーに突如としてヒット。惜しくもランディング寸前でバラシ…。しかしまだまだこの程度では半信半疑。所が、間をおかずして横にいたキムラックスも続く。が、これも残念ながら激しく割れた水面とともラインブレイク。そして私が量型をランディング。再度キャストしたスウィングウォブラーにまたもやヒットするもあえなくバラシ。

といった感じで、僅かな時間の出来事でしたが、スウィングウォブラーの持つ威力が垣間見えた瞬間でした。

その後も実釣による再現性の確認を続けた結果、あの”釣れないボイル撃ち”で、とても効果的である事に自信を持てたのでした。

     

こちらのスイム動画についての補足ですが、ルアーの泳ぐ姿を見やすくする為、(撮影しやすくするため)あえて水中を引いています。実際にはアップストリームのナチュラルドリフト以外は、ほぼ水面を引く事になります。

20 Mar 2016

ナンバーセブン117のご紹介です。

昨年の春頃からチラチラと紹介していました、ナンバーセブン117ですが、こうしてやっと、ご紹介のタイミングとなりました。

本機の作り込み自体は最初から狙いがハッキリとしていた為そうは難しいものではありませんでしたが…。これがまた特殊なリップ形状のせいで、製造上の問題の解決策に時間を割いておりました。とはいいましても、これから発売までの間も、時間の許す限り確認作業は怠りません。 


【ネーミング】 ネーミングの由来は、ブランド立ち上げから、7個めにモデリングしたプロトである事と、頭を上にして、ボディR側を正面に見た時のシルエットが数字の”7”のように見えるという偶然が重なって、このネーミングとなりました。ついでにシャレで、サイズも117と末尾が”7”になっております。

また、このサイズに至ったもう一つの理由と言いいますか、経緯というのが正しいのか、、開発当初は110mmにするか115mmにするか…。このミノーの性能を必要と感じた時期が時期だけに、この5mmの差には、思いのほか頭を悩ませました。

でも、ここでおかしな事に気付くと思います。110mmか115mmにするかで悩んでいた筈が、どうして117mmになったのか?

これはルアーサイズの表し方なのですが、一般的に(?)リップ付きはリップ長を含まず、リップレスはその全長で表記がなされていると思います。

そこで、本機の1stモデルは、やはり一番に力を発揮してほしい時期での活躍を期待し、リップを含む全長の117とする事にしたのです。その結果、ボディのみで計測すると、「107.65mm」と中途半端な数値になっています。つまり全体的には120mmクラスに見えますが、ボディ単体では110mmサイズクラスに見えると言うことになります。(ややこしいですね(^^;)





【スペック】 全長:117㎜(リップ含む)重量:約13g フックは#4の2フックタイプ。リング:#4

【潜行深度】 まだ正確な計測ができていませんが、フリル同様か以浅です。

【細身のシルエット】 最初に必要性を感じたキッカケが”バチ絡み”のシーズンにあった為です。その際に行った比較検証の結果、やはりシルエットの大切さを再認識したからでした。だからと言ってバチ用ルアーの枠に収めてはおりません。

【アクション】 デッドスローではロールが強めでありながら、ピッチの緩いウォブンロールとなっています。(表現が難しい!)スピードを上げる毎に左右への蛇行が加わります。早巻きでも簡単にヒックリかえったり、飛び出す事はないですが、どちらかというと動きを止めようとする感じがあります。本来この辺は調整を入れるのですが、このルアーに限ってはスピーディーにガンガン使うタイプではありませんので高速引きのアクションはこれ以上は求めるつもりはありません。




【リップ形状:横】本機最大の外観的特徴ではないでしょうか。この後ろに反り返った形状の意味は、リップ裏に発生する気泡を軽減するため。


【リップ形状:正面】上に向かって広がる形状は決して奇をてらった訳ではなく、第一に飛距離への貢献が目的。軽いボディながらその飛行スピードの速さはこのリップの効果でしょう。引き抵抗を発しながらも、潜行力を抑える為の仕組みで(別の力へと変換する)、要は矛盾点をクリアーした結果と言う事になります。


このミノーもフリルドスイマー同様、シャローランナーに分類されます。フリルから引き継がれているのは引いた距離に対しレンジを下げない事。そして本機に加えられたのは、アップストリームでの使い勝手。細身シルエットに飛距離。早春のコロコロ変わるややこしい時期の経験が発端で、3シーズンを経て形になったミノーでした。フリルとの組み合わせは同レンジでの釣技に幅が持たせられるものとなります。”早春” ”アップストリーム” ”引き抵抗”この辺のキーワードが目に付きますが、それは性能の一部分を必要な分だけ拡大したものであって、専用性をピンピンに尖らせた訳ではありません。あらゆる場面で表層を釣る為の普遍的な能力はもちろんの事、対ストリーム用シャローミノーとして、ドアップでも浅い層を維持したままでのナチュラルドリフト(頭の向きは下流)から、クロス及びダウンクロスでのドリフトを得意としているシャローランニングミノーと言うことになります。

17 Mar 2016

フリルドスイマー115F おさらい編

現在発売中のフリルドスイマー115fにつきまして、改めてご紹介となります。

こうして改める事にしたのは、昨年の発売が予定より2ヶ月程遅れた事に起因するのですが…。(本当に申し訳ございませんでした

最近、一般公開のイベント等に参加し、ユーザー様とお話しする中で、特に関東以北のお客様からシーズンオフの時期に発売となったため、まだ使うに至っていないとの声を多数頂きました。

また、そんな頂いた声の中から感じたのは、このルアーの事は充分にご紹介はさせて頂いたつもりでおりましたが、まだまだ説明不足であるとも感じたからです。

そこで、今回はおさらい編と称し、フリルドスイマーの最大の外観的特徴である”エリマキ”を分解し、このミノーを使う上で、少しでもお役に立てたらと、解説をさせて頂く事にしました。

ただし、以前にも記しましたが、これが絶対とかではなく、あくまでもゲームを組立て行く上での一つの参考としてです。

製作した我々でも、このミノーひとつでカバー出来る範囲に限りがあることも承知していますので、これからはそんな不足を補う為のルアーも順次仕上げていく次第です。



さて

この画像で分かると思いますが、ボディ断面に対し、帯状にエリマキが約2/3周ほどしています。これは以前からもご紹介の通り、もともとの原案自体がへドンの「#210サーフェース」への誤った認識から生まれたものでしたので、その雰囲気を踏襲している部分があります。


「せっかくなので少しだけ詳しく回想を交えて説明を加えますと…。」


趣味でハンドメイドルアーを作りはじめた頃、とにかくルアーの事が知りたくて、もっと知りたくて、様々な疑問や湧き溢れる好奇心に逆らうことなく、無我夢中で木材を削っていた中で出会った、あのシャンプーハットにスッポリと首を突っ込んだような、なんとも奇妙なデザインに興味を惹かれたのが始まりでした。

そのカラー(エリマキ)がリップの様な役割をし、ただ引くだけでルアー本体を左右にアクションさせるでは?これが初見での印象でした。当時は現物を手に入れる術を知らない私はまだ10代後半。

そこで、一刻も早くその正体が知りたくて、木材とアルミ板を用いて模倣してみたのでした。所が出来上がったものは、それまで抱いていたイメージとは全くかけ離れたものでした。(ただ巻きではアクションしなかった)ただ、その模倣品も見てくれだけは忠実(?)に再現してあったためか、決して悪いものでは無く、そのエリマキの効果というのか?その部品の持つ、まるで”ブレーキのような効果”は、”ルアー本体に特徴的な性能が与えられる”のだと言う事をその時に学んだのでした。

更に、模倣品への改造が始まり、「こんなのはどうか?」「こうしたらどうか?」何度も何度もヒートンを打ち直し、アルミ板のカラーを切ったり貼ったり、取り位置や角度を変更をする事で、エリマキミノーと称する原型はこの時に出来上がったのでした。



一般的にミノーを作る上でリップに対する考え方というのは、本体をアクションさせる事と、潜行させる事に大別されると思います。

しかし、それだけではフリルドスイマーの特徴である、レンジを下げにくいと言う性能を実現するには、とても矛盾してしまいます。

そこで#210で学んだ”抑える事””抑える役割を持つ構造”。つまり、一般的なリップに対する目的とは違ったの考え方を用い、予めリップ無しでも泳ぐボディに対し、適度なリップ(エリマキ)の抵抗によるブレーキをかける事で、目的とする性能を得たのが、このフリルドスイマーと言うことになります。


因みに#210自体も、あのカラーのブレーキ効果によって、小さな半径での粘りあるテーブルターンに飛沫の発生と、通常のペンシルベイトではちょっとマネの出来ないカバー回避能力までも生み出しているのです。



では、フリルドスイマーを使う(こなす)上で、もっとも大事なポイントは、前述の”抑える”=”ブレーキ効果”の部分を理解して頂くことが重要となります。具体的には”リーリング時に感じる引き抵抗を一定にしてあげる事です。”すると、このミノーは泳層を上下させず、前に進みすぎる事もなく、無駄に暴れる事をしません。

感覚としてはシンペンでも引いてるかのような”ふわっ”とした感じなのですが、引き抵抗はしっかりとしています。特に視界の効かないナイトゲームでは丁寧に丁寧に、一撃で仕留めるイメージで集中してみてください。自ずと結果に近づくと思います。

どちらかと言うと動きを抑えるように作っているミノーですから、人によっては扱いにくいとも感じるでしょう。しかし、実際にこれらを理解している弊社プロスタッフのフリルドスイマーによる昨年のランカー率を見るところ、このミノーの根底にあるコンセプトは間違ってはいないようです。

ただ、良いことばかりではなく、欠点もあります。あの性能を確立する為に諦めた部分と言った方が正しいですが、特にアップストリームでの立ち上がりだけは使い手側で補助してあげてください。強風でラインが大きく横にフケる場合も同様にコツを要します。

それとテスト期間中を振り返って見ても、総体的に表層ゲームを成立させられることは確認済みです。しかし、水温低下が進行した時期など、明らかにレンジダウンを余儀なくされる時は素直に別のルアーを使うことをお勧めします。純粋なシャローランナーですから、次の一手も曖昧にすることなく教えてくれるのです。

他にも細かい所に”ならでは”の特技を秘めておりますので、是非ともいろいろとチャレンジしてみてください。

こうした考え方は、次回作の”ナンバーセブン”に受け継がれ、まだ未公開の2WAYミノー”仮称スライドウィグラー”へと派生しています。一年間のテストではその3モデルのどれもが効果的に活躍する場面は確認済みです。どちらもほぼ完成していますので、これからのシーズンで仕上げて参ります。


1 Jan 2016

新年あけましておめでとうございます。


皆様のお陰をもちまして、新しい年を迎えられたことはなんとも言葉に変換できない感謝の気持ちで一杯でございます。特に今年は感慨深いものがございます。

改めて思う事も沢山ありました。改めて見直す事、考え方の大切さ、人と人との絆・・・。

沢山ありました。それは今後も皆様のお役に立てるフィッシングタックルをご提案していく上でとても大切なことでした。こういった気持ちを忘れずスタッフ一同頑張って参ります!

2016年も、それ以降も、株式会社ポジドライガレージをよろしくお願いいたします。


さて、


すでに中村の連載等で公表されておりますのでご存知の方も多いと思いますが、
2016年の第一弾新製品となりますアイテムのご紹介となります。

”【仮称】フランクサッパ”改めZIGZAG Bait80S”

今回は言葉や文で説明するよりも、一番分かりやすい方法を採用しました。何れまた補足やら、追加でご紹介いたしますので、まずはこちらのムービーをご参考ください。

よろしくお願いいたします!